
日本では1年あたり約360万台の車が廃車となっています。車は鉄やアルミ等の金属が多く使われ、数多くの部品から構成されています。その中には使えるものが沢山あり、総重量の80%がリサイクルされています。
その部品を多くの皆様に使っていただき、また、国産自動車の性能の素晴らしさを伝えていきたい!という思いでRECOジャパンを設立しました。
当初は鳴かず飛ばずでしたが、2005年に自動車リサイクル法が施行され、時代がリユース・リサイクルという社会になってきたため少しずつ認知され始めてきました。
しかし、まだまだ多くの皆様に伝えきれていないのが現状です。私たちは日本から世界に誇れる産業として、ユーザーのカーライフを応援していきたいと考えています。










