ご存知ですか?
メーカー純正品の部品で修理代が高くなっていませんか?
- リビルト部品とは
- エンジン、ミッション(CVT)、ターボチャージャー、オルタネーター、ACコンプレッサー、ドライブシャフト、セルモーター、スロットルボディー、バンパーなど
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中古部品を洗浄し、消耗品や不良箇所のパーツを新しく交換を行い、厳しい検査基準のもとで組み直した部品です。
見た目だけではなく性能も新品に劣らないレベルまで再構築したものがリビルト部品です。
- 社外新品部品とは
- フロントガラス、ラジエーター、コンデンサー、足回り、電動ファン、パワーエインドウスイッチ、マフラーO2センサー、タイヤ、外車向け各種パーツなど
- 社外新品は自動車メーカー系以外の部品会社が純正とほぼ同形状、同性能になるよう製造されている部品です。新品ですが、純正品に比べ安価なものが多く、フロントガラスなどは車検にも対応できる商品となっております。
純正品からリビルト部品・社外新品へ変更で、部品代はこんなに変わります!
※各部品代は一例です。
- 純正じゃない部品で修理して本当に大丈夫なの?
- RECOジャパンでは提携メーカーの中から優れた部品をご紹介可能です。
- リビルト部品と社外新品どっちを使えば良い?保証はどうなるの?
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リビルトや社外新品の中から最適なパーツをご提案!
機能部品には安心のメーカー保証もございます!
カーオーナーの方はご利用の整備工場にご相談下さい
カーオーナーが修理を依頼の際に、リビルト部品や社外新品を使って修理したい旨を伝えれば、対応していただける整備工場も多くございます。まずは相談してみましょう。